とりあえず執筆時に役に立ちそうなサイトとか

向こうはできる人が多すぎてとてもエントリーを書く気がしません(ガクブル)
そもそもダイアリーで何書けばいいかよく分からないし、なんとなく役に立ちそうな物を集めたリンク集でも置いときますね。
(1/31:人名系追加)

自分が今使ってるエディタ

Story Editor

ネタを貯めたりプロット(挫折中)書いたりするのにとても便利。
まだ触った事がない人も一度どうぞ。

VerticalEditor

ワードも一太郎秀丸も金も無い人のための数少ない縦書きフリーフェア。
しかし1280×800の解像度で電撃設定(42×34行)だと限界まで画面広げても縦が2文字はみ出るのが悔しい(だいぶ小さくなるけど縮尺を下げれば収まる)

投稿する気なら見ておいた方が良さそうなサイト

=電撃大賞要項Q&A

当たり前だけど、送る気のある新人賞の要項とQ&Aは見ておいた方が無難。
ちなみに電撃の応募規定の長編ページ数が130ページで前回までより10ページ増えました。重要。

草一屋 - 執筆支援室室

電撃の本職、渡瀬草一郎氏がこれから投稿する人に向けて書いた執筆というより投稿支援室。
表紙の書き方や原稿の綴じ方、振り仮名の扱いなど小説を投稿する際に必要な事が書いてあり、サイト自体が若干古いものの、文章を印刷する前に一度は目を通しておいた方が良いサイト。多分。
しかし現在サイト消滅中なのでキャッシュにリンク(1/30日現在の段階では全て見れます)
本人のブログもあるけれど、mixiからしか連絡が取れないようなので、
もしもこれを見ていてmixiに入れる人がいたらぜひ連絡を取ってみてください。

下読みの鉄人

本職の選考委員(匿名)が選考側の話を載せてくれている新人賞応募原稿作成支援サイト。
非常に興味深い話が多く、個人的にはメール紹介・Q&Aが特に面白い。
しかし最終更新が5年半前だったり、結構異論もあったりするので、鵜呑みにはしない方が良さそう。

執筆する際に役に立ちそうなサイト

goo辞書

辞書が手元にない人は何でもいいけど一つほしい。
手元に用意出来るならそっちの方が良い。主に回線切断しても執筆できるという点で。

Weblio類語辞典

フリーの類語辞典は貴重。
やはり手元に用意出来るならそっちの方が良い。主に性能とかいせ(ry

google

『分からないならググればいいじゃない』
……オフラインで執筆できるようになる日は遠そう。

wikipedia

『資料が無いならwikiればいいじゃない』
……オフラインで執筆できるようになる日はまだまだ遠そう。

さらに怪しい人名辞典

名前とタイトルはあまり考え始めるとドツボだから困る。

語源由来辞典

登録数は多くないけど、必要になったら役に立ちそう。

ラノベwannabe @ ウィキ

2chライトノベル新人賞スレのwiki
膨大な資料リンク集がなかなか役に立ちそう。

二つ名メーカー

「あ」とか「い」とか入れるだけで殲滅蟲(ヒドゥンプレジャー)とか螺旋計画(スパイラルスクリプト)とか出てくるステキメーカー。
一見ジョークグッズだけど、フィーリング的に役に立ちそうな気がするので。


というかですね

作ったばっかりのダイアリーにリンク集載せる暇があったら執筆しないといけないよね。
……戦わなきゃ、現実と!